プロフィール

人物像

組合馬主ラグナの馬選び責任者。
年1頭の出資でありながら、マイネコンテッサ・マイネルスケルツィ・マイネルシーガルと3年続けてG1出走馬（うち2頭が重賞勝ち馬）を引き当てるという驚異的な相馬眼の持ち主。また、マイネルシーガルとマイネヴィッキーの名付け親でもある。

馬券デビュー

1990年11月　ジャパンカップ　（勝ち馬：ベタールースンアップ）
本命ベルメッツで惨敗しました。

一口馬主デビュー

2003年　マイネルエンゲル　6着　（勝ち馬：シェルゲーム）

一番好きな馬

マイネルスケルツィ
やはり出資馬なので。

思い出のレース

2000年12月　ステイヤーズステークス　（勝ち馬：ホットシークレット）
単勝70倍以上の馬が何故か絶対に来ると直感が働き、しこたま馬券を買ったら本当に来てくれて儲かったため。

自分の思う最強馬

シンボリルドルフ
迷いましたが、岡部幸雄氏が「能力はディープインパクトと同じくらいだが、欠点はより少ない」と 評していたため。